3分で分かるプローバグループ

グループの思いを届けるために、
これまでプローバグループは
多彩な事業を生み出してきました。
そんな私たちの特徴や強み、
成長戦略を早わかりでご紹介します。

ROOTS プローバグループの
ルーツ

1953年「遊び」を原点に創業。
以来、「遊び」にとどまらない範囲へ事業領域を展開しながら
人々の生活を豊かにするためのお役立ちをしています。

  • 創業

    創業

    1953年、造船と鉄鋼を中心とする産業港湾都市として復興した広島県呉市に遊技場「光会館」を開店。1963年10月9日初代代表取締役 平本芳雄が「株式会社光デパート」を設立。これがプローバグループの始まりであり、人々の生活を豊かにする挑戦の幕開けでした。

  • 創業

    成長

    1970年「株式会社ニューヒカリ」に社名変更。1973年10月には「株式会社ヒカリエンタープライゼス」を設立し、アミューズメント事業を本格的に展開。
    1981年に初代社長から2代目社長平本将人に引き継がれ、広島県以外に関東・東海地区でもパチンコ事業展開を進めました。

  • 創業

    変革

    「株式会社ニューヒカリ」設立から20周年を迎えた1991年に「顧客志向元年」を宣言。
    お客様を第一に考えた営業活動の一環として店舗の改修、社員研修による接客向上を推進。1994年にCIを導入し、グループ名・社名もイタリア語で“挑戦”を意味する「プローバ」に変更。新しい遊びの創造に挑戦していきたいという想いが込められています。

  • 創業

    挑戦

    当時県下最大の大型パチンコホールを次々と出店。新たな挑戦を重ね、グループ40周年を迎える2003年には、コーポレートメッセージ「遊びは生活のビタミン」を掲げました。お客様一人ひとりと感動の体験を共有できる空間・時間の創出に挑戦し続け、「ホスピタリティNo1企業」を宣言しました。

  • 創業

    結集

    2010年、三代目代表に平本直樹が就任し、 2014年、ホールディングス化。100年企業に向けて、アミューズメント以外の事業にも挑戦の幅を拡大するとともに、グループ一体となり経営を推進するための中期経営計画を策定し、財務力・人財力の強化を進めました。

  • 創業

    飛躍

    地域社会や環境への貢献にも積極的に取り組むと同時に、ベーカリー・フィットネス・農業など様々な事業領域に進出。そして2023年9月「人々の生活を豊かにします」というパーパスを掲げ、今後も生活のあらゆる場面でお役立ちができる企業への成長を続けます。

PURPOSE プローバグループの
パーパス

人々の生活を豊かにします

事業が多様化しても、立ち返る場所、 つまり核となる共通の思いは必要となります。 これまで「遊び」を中心に培ってきたプローバイズムの根底にはどんな思いがあるのか、何のために事業を運営しているのか、今一度自らに問い、全員が同じ思いで次のステージに進めるようパーパスを掲げました。

私たちが関わる全ての人へ
商品やサービスだけでなく、
心身までの豊かさを

「人々」とは、お客様はもちろん、地域社会の皆様、従業員、事業のパートナーやお取引先様など、私たちが関わる全ての人を意味します。あらゆる人々に商品やサービスだけでなく、心身も含めた「豊かさ」を提供する。 全ての事業はこの思いからスタートし、動いています。

関わる人々のイメージ図

INFOGRAPHICS 数字で見る
プローバグループ

  • グループ連結売上高

    365 2,000万円
    (2024年8月期)
  • 設立からの年数

    61
    (2024年10月時点)
  • 従業員数(グループ全体)

    1,124
    社員:311名、パートナースタッフ:813名
    (2024年6月現在)
  • 拠点数

    75拠点 パチンコ事業(15店)、ゲーム・ボウリング事業(22店)、
    ベーカリー事業(6店)、飲食・食品物販事業(12店)、
    グランピング(1拠点)、fitness gym Vace1(6店)、
    UBX(5店)、ベジモ(5拠点)、保険代理店(1店)、
    ベネトレ(1店)、ペンシオーネ(1拠点)
    (2024年9月現在)
  • 出店都道府県

    11
    広島・岡山・島根・鳥取・
    山口・香川・兵庫・福岡・東京・
    神奈川・北海道
    (2024年9月現在)
  • 営業店舗面積

    120,063
    マツダスタジアム 5個分
    (マツダスタジアム建築面積:約22,900㎡ )
    (2024年9月現在・概算)

FUTURE プローバグループのこれから

プローバのこれから プローバのこれから

未来へのさらなる成長に向けて
パーパス「人々の生活を豊かにします」に
向き合い続けます

生活のあらゆる場面にお役立ちできる事業に取り組み続けることで、パーパスの具現化に向き合う企業であり続けたい。社名に込められた"挑戦"の精神を忘れることなく、常に未来へ向かって前進し続けます。

プローバのこれから